6月21日(日)、住まいの展示場 家の森さんで「自分らしい暮らしと住まい」をテーマにしたインテリアコーディネートの勉強会をさせていただきました。
雨の予報のなか、お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
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家を建てる方、リフォームを考えている方。机の上には、床材や壁紙のサンプルを並べてお迎えしました。
ただ、始まってみると、みなさんの目はずっとこちらを向いてくださって——サンプルを手に取っていただく時間は、思っていたよりも少なかったかもしれません。それくらい、真剣に聴いてくださっていたのが伝わってきました。
カタログで見るのと、目の前で並べて見比べるのとでは、感じ方がずいぶん違います。「あ、こっちのほうが落ち着く」「これは少しちがう気がする」——そんな思いをもちながら、手をあげて参加していただきました。
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色や素材を選ぶときに、いちばん大事にしてほしいのは、自分の心と體が「心地いい」と感じる感覚です。
雑誌やSNSで見た素敵なインテリアに憧れる気持ちは自然なこと。でも、毎日そこで暮らすのは、写真の中の誰かではなく、あなた自身です。
外側に答えを探す前に、自分の内側に問いかける——「この部屋で、私はどう過ごしたいのか」。ここから始まる家づくりを、ひとりでも多くの方にお届けできればと思っています。
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セミナーの後、たくさんの方が声をかけてくださり、質問やご感想をいただきました。
「何を基準にして、コーディネートを進めていくといいのでしょうか?」
「今までしっくりしなかった部屋の理由がわかりました」
「自分で決めたコーディネートが良かったかどうかの振り返りができました」
——どの言葉も、私にとってかけがえのない贈り物でした。
これから家を建てる方、いま住んでいるお家に少し違和感を感じている方、選び終わった後で「これでよかったのかな」と思っていた方。それぞれのタイミングで、ご自身の中の「ものさし」に気づいていただけたこと——その瞬間に立ち会えることが、私がこの仕事を続けている理由なのだと、あらためて感じた一日でした。
お声をかけてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
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お越しくださったみなさま、会場をご用意くださった家の森の関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
















